川前2遺跡第2次(10月第4週)
奈良時代の竪穴住居のカマドです。炊き口の部分は切石を組み合わせて作ってあり、天井部の石が折れて落下した状態で残っていました。

上のカマドのすぐ右側からは、ヘラ切りの須恵器坏や土師器の甕など、沢山の土器が見つかりました。

高所作業車から完掘全景の写真撮影をしているところです。下の写真はこれを使用して撮ったものです。

2次調査区で最も奈良・平安時代の遺構が密集している部分です。その先には(画面右から左へ)須川が流れています。遠くの山が須川の源流、蔵王連邦です。


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