向河原遺跡(6月第3週)
調査区北側の全景写真です。竪穴住居跡が重複して検出されました。東向きにカマドを持つ住居が多いのが特徴です。

調査区の中間地点にて検出された住居のカマドです。たくさんの焼土と土器が混在しています。

調査区南側で検出された住居跡のカマド付近です。9世紀代の須恵器や土師器が出土しました。

調査区の中間地点で検出された住居跡の一群です。多いもので3棟が重なって検出されました。


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