財団法人山形県埋蔵文化財センター
行司免(ぎょうじめん)遺跡 第2次

12月第2週
 今年度の発掘も最終段階に入りました。週明けの月曜日、鶴岡市は大雪に見舞われていました。まずは調査区の雪かきから始まります。

 先週、取り上げた木棺墓をトラックに積んでセンターまで持って帰ります。

 SD-4とした溝跡で調査区域内の北端部にあたる部分を最後に調査しました。今までのSD-4と同じく火山灰が一面に分布しています。

 SD-4の火山灰のすぐ下の層から箸もしくは串のようなものが出ました。この他にも数本出土しています。

 SD-4の遺物の検出状況です。雪解け水と湧水で水浸しになっています。

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