「八幡西遺跡」カテゴリーアーカイブ

八幡西遺跡(9月5日~9月9日)

yawatanisi_20160905_1
先週もお伝えした、大型掘立柱建物跡の柱穴断面です。
穴底に半丸太の礎板、中位には柱の根元を支える横木(腕木)が残っていました。

yawatanisi_20160905_2
台風13号が過ぎ去り、順延していた空撮に向け、急ピッチで全体清掃を進めました。

yawatanisi_20160905_3
週末、無事にB区完掘の全景写真を撮影しました。
来週からは残りのA区(写真中央の排土山部分)の調査に移っていきます。


八幡西遺跡(8月22日~8月26日)

yawatanisi_20160822_1
掘立柱建物は穴の中に柱の根元を入れ、その隙間を埋め戻して柱を固定します。

yawatanisi_20160822_2
柱が放置された場合、根元の部分は地中で腐り、埋め土とは異なる土質の痕跡となります。
写真の真ん中に柱状の痕跡が見られます。

yawatanisi_20160822_3
地域の小学生が授業で見学に訪れ、その柱穴の地層の違いを見てもらいました。


八幡西遺跡(8月8日~8月12日)

yawatanisi_20160808_1
8×4間の母屋に、三面ないし四面廂が付く大型の掘立柱建物跡です。
内部は間仕切柱があり、6つの部屋で構成されています。

yawatanisi_20160808_2
大型建物跡の背面に隣接する2×2間の建物跡です(写真手前)。

yawatanisi_20160808_3
建物跡の写真撮影中、太陽の周りに虹色の輪が現れました。
「ハロ」と呼ばれる光学現象だそうです。