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山形市立金井中学校(平成15年11月3日)

(感想文は原文のまま掲載しています)
今日は粘土をこねながら縄文時代にひたりました。縄文時代の人はよくこんな知識がついたなぁと感心しました。(1年生) 今日は粘土をこねながらどんな形にしようか、何に使おうか、かっこよく飾りつけをしようなどといろんなことを考えて一日縄文人になりきっていました。(1年生)
縄文土器は作るのが難しくてあまり上手に作れなかった。文様も身近なものを使っていてすごいなぁと思いました。(2年生) 土器作りはかなり難しかったです。特にひも状の粘土をまいていくのがコツが必要で難しかったです。またやりたいです。(1年生) ぼくは今回の縄文文化を体験してとてもよかったと思います。一生懸命やったので出来上がった作品を見るのがとても楽しみです。(3年生)
縄文土器つくりは、時間がたつと粘土が固まってひび割れができてしまうので思ったような形にできませんでした。でも貴重な体験ができてとても楽しかったです。(2年生) 私は初めて縄文土器つくりを体験した。小学校のときに焼き物を作ったことがあるので簡単だろうと思っていました。実際に縄文土器を作ってみてその難しさに気づきました。(3年生) 縄文時代の暮らしや食べ物などを知ることができました。本物の土器を見せてもらい一生に一度の体験をさせていただきました。本番では思ったより大変でしたが最後には仕上げることができました。(2年生)
縄文土器は意外に作るのが難しくて大変だったけどとても楽しかったです。(2年生) 初の土器つくりで最初はとまどったりしましたが、時間が過ぎていくごとにだんだんわかってきました。また作れることを楽しみにしています。(1年生)