上敷免
(じょうしきめん)
遺跡
6月第4週
掘立柱建物跡の精査をおこなっています。2間×2間の総柱建物です。(SB551)
竪穴状遺構の精査です。小規模でカマドを持ちません。遺構の深さは検出面から60pになろうとしています。(ST7)
竪穴住居のカマド部分を精査しています。(ST2)
カマドの中央に須恵器の杯が逆位置で出土
しています。(ST2)
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