大明神遺跡(10月、第5週)
調査区中央部で検出された掘立柱建物跡と、それに平行する柱穴列です。中世のものと思われます。
柱穴列の柱穴から素焼きの器「かわらけ」が出土しました。
11月1日(金)調査説明会を行いました。寒空の下、約50名の方の参加をいただきました。
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