「山形城三の丸跡第14次」カテゴリーアーカイブ
山形城三の丸跡14次(9月8日~12日)
山形城三の丸跡14次(9月1日~5日)
山形城三の丸跡14次(8月25日~29日)

L-2区の全景写真です。ここもまもなく調査が終了します。
次は、新しい調査区(N区とB区)の調査が始まります。

先週も紹介しました、K-2区の石組み遺構の完掘状況です。
いよいよK-2区の調査も終了です。

9月から調査を行うB区の様子です。
山形城三の丸跡14次(8月18日~22日)

K-2区の石組み遺構は、3段目・4段目と精査を進めています。
中には直径50cmを超える大きな石もあるので、たいへんな作業です。

石組み遺構4段目の状況です。
石組みの内側に一辺約120cmの正方形の木組みがあったようです。
四隅の柱の跡がはっきりと確認できます。

木組みに使われていた木材の一部が、腐らずに残っているのが見つかりました。
この遺構の年代や性格を知る手がかりになるでしょうか?
山形城三の丸跡第14次(8月4日~8日)

新たに調査開始したL-2区です。
検出した遺構には白く線を引きわかりやすくしています。
遺構精査の前には測量を行い、遺跡の位置の基準となる杭を設置します。

K-2区で検出された、井戸と思われる石組みの1段目の図面を作成しています。
この後、見えている石を外して2段目の調査に取り掛かります。

石組の2段目の図面を作成しています。
石組の中央にはロの字型の溝のような部分がありますが、
これは組まれていた木材が腐り、周辺の土や石だけが残って空洞になったものです。
山形城三の丸跡14次(7月28日~8月1日)

前回紹介しました、大量の瓦が出土したL-1区の石組み遺構の5段目です。
最終的に、6段目まで瓦が出土し、総数390点の瓦が検出されました。

J-4区の調査が終了したので、埋め戻して、その上に砕石を敷いて、平らにならしています。

これから調査を行う、L-2区を重機で掘り下げています。
調査事務所のすぐそばです。
山形城三の丸跡14次(7月22日~25日)

K-2区の東側は遺構精査が進み、並行して断面図・平面図作成などの記録作業を行っています。
連日の猛暑の中、熱中症に注意しながら調査を進めます。

L-1区の石組み遺構から出土した瓦は2段目の取り上げが終わり、1段目と合わせて総数237点に達しました。
その下(3段目)にもまだ大量の瓦があり、さらに精査を進めます。。

その3段目の瓦の中に「軒平瓦(のきひらがわら)」が見つかりました。
中心飾りの「宝珠文(ほうじゅもん)」と2本の唐草の文様がはっきりと確認できます。
この瓦が造られた年代を知る手がかりになります。
山形城三の丸跡14次(7月14日~18日)

L-1区の瓦の実測を行っています。
ちいさな破片もひとつひとつ正確に記録していきますので、とても根気のいる作業です。

記録が終わった瓦から取り上げます。
画像のような軒丸瓦も数点出土しています。

一段目の記録と取り上げが終わりました。
下にはまだまだ大量の瓦がありました。
山形城三の丸跡14次(7月7日~11日)

山形県立霞城学園高等学校の生徒と引率の先生が、遺跡の見学にいらっしゃいました。

須恵器と土師器の違いや、「せともの」について等、三の丸跡の出土品を使って職員が説明をしています。

山形県立霞城学園高等学校の生徒が見学していた瓦の写真です。
L-1区から出土しました。









