
飯田館跡第2次の現地調査が開始されました。作業に従事していただく作業員さんに雇用通知書を渡し、調査についての説明などを行いました。

最初の作業として事務所周りや、調査区の除草などを含めた環境整備を行いました。

飯田館跡第2次の現地調査が開始されました。作業に従事していただく作業員さんに雇用通知書を渡し、調査についての説明などを行いました。

最初の作業として事務所周りや、調査区の除草などを含めた環境整備を行いました。

馬場町2番地遺跡の発掘調査が始まります。初日は開始式や作業の説明を行いました。

調査区の周りにオレンジネットや看板を設置して作業が安全に進められるよう準備をしています。

準備が終わりました。調査区内に入って壁をきれいにしたあと、面を薄く削る作業に入ります。どんな遺構や遺物が出るか楽しみです。

5月中旬からから重機を稼働させました。圃場整備事業なので、耕作土とそれより下の盤土を選別して剥く必要があり、手間が掛かります。水がすぐに沸いてくるので排水作業も大変です。

15日から正式に調査開始です。砂田遺跡と西原遺跡を合わせると20,000㎡近い面積のため、職員6名の作業員さんは60人越えの大所帯です。

器材の搬入作業を行いました。

さっそく、砂田遺跡の面整理作業です。砂田遺跡だけで10,000㎡を超える広さがあります。

調査区の北側で見つかった竪穴建物(たてあなたてもの)を掘り終えました。中にたまった土をきれいに取り除くことで当時の形がはっきりします。

調査区北端の遺構の調査が終了したので、ドローンを用いて上空からの写真撮影を行いました。東原遺跡は空港に近く、飛行が制限されているためドローンの操縦経験が豊富な職員が担当します。

調査区北端をドローンで真上から撮影した写真です(右が北)。建物や柱穴等の遺構は北西に多い様子が読み取れます。古代の人々が集落を作るときの意図が現れているといえます。

発掘場所を南側に移し、調査区中央部で遺構の調査を進めています。ロープを張った部分は掘らずに残しておいて、土層の状態を確認しながら作業します。

今週も掘下げを進めました。粘土質の地面のため、作業場所以外はシートをかけて乾かないようにしています。

深堀り地区は上から壁面を削るチームと、下に落ちた土を集めるチームのチームワークで進めます。

掘下げを進めると、古墳時代後期の土器(右)と、糸を撚(よ)るための紡錘車(ぼうすいしゃ)が(左)出土しました。

土穴調査状況

竪穴住居から鉄さい出土

先週に引き続き地区の掘下げを進めました。現地表面からは80cm以上掘り下げていますが、ここにかつての地表面があったと考えています。

掘下げを進めると、土色の違いで昔の人々が掘った溝のような痕跡が見つかりました。ほぼ北に向かって伸びています。どのような目的があったのでしょうか?今後の調査に期待です。

調査区の土の堆積を確認するため、一部を深掘りしています。ここでは黒い土の層が2層確認できます。

大富中学校の全校生徒が現場見学にいらっしゃいました。自分たちの身近な場所に存在した古代の遺跡に興味津々です。

大富中学校近くの調査区北側から遺構精査を進めています。古代に掘られたと考えられる大小の穴がたくさん見つかりました。

深く掘り込まれた大きな土坑です。用途は不明ですが、最上層に焼けた土や炭が多く、埋没後に火を焚いたと考えられます。

車ヶ渕遺跡の発掘調査が本格的にはじまります。最初の調査説明に作業員さんたちが真剣に耳を傾けています。

まずは調査区の壁をきれいに整えながら、壁際の地区を掘下げて行きます。ところによっては遺物が多く含まれています。

壁際からは、器のふたが欠けずにまるごと出土しました。平安時代前半のものと思われます。

日差しが日に日に強くなってきました。南端の深い場所は埋め土をしているため、雨で調査区内に土砂が流れてしまいます。そのためブルーシートやコンパネ板などで養生していきます。

北側では引き続き遺構検出を行っています。検出が終わると次は半裁と呼ばれる遺構の半分だけ掘る作業を行います。この作業では遺構の堆積した層を見ていきます。

層の色ごとに線を引き写真を撮ります。層ごとの色や質感などをを細かく記録していきます。