「山形城三の丸跡第10次」カテゴリーアーカイブ

山形城三の丸跡10次(7月23日~27日)


最終週ということで、上空から調査区の全景を撮影しました。


三の丸10次の調査区と国史跡三の丸土塁跡(写真奥の森)を一緒に写した写真です。
10次調査区と土塁跡の間に十日町口の城門があったとされています。


最後に、堀の掘方を確認するために、石敷きをはずして地山層まで掘り下げました。


三の丸10次調査の参加者で記念撮影をしました。
みなさん、大変な調査本当にお疲れ様でした。


山形城三の丸跡10次(7月17日~20日)


先週は、堀底にある石敷きなどを出しました。
写真は週末にある現地説明会に向けて準備が完了したところです。


週末に現地説明会を行いました。
80人以上の方に参加していただきました。


現地説明会で、出土した遺物の説明をしているところです。


山形城三の丸跡10次(7月2日~6日)


先週も悪天候で足元がぬかるむなか、ベルト部分の掘り下げを行いました。


堀底から30㎝程度上の層から、陶磁器や木製品が出土しました。


堀の中層あたりから、文字の書かれた石が出土しました。
何のために書かれていたのでしょうか?


山形城三の丸跡10次(6月25日~29日)


先週に引き続き、壁(ベルト)部分掘り進めました。
写真は掘った土を堀の外へ運び出しているところです。


堀跡に設定したベルトを掘り進めているところです。


堀の覆土から、アワビと思われる貝類も出土しました。
すでにカルシウムが粉末化しており、丁寧に持ち上げないと壊れてしまいます。


山形城三の丸跡10次(6月4日~8日)


堀跡の地表面から約1メートル50センチぐらいの高さでは、炭化物と木製品が広がる層が確認されました。


排水をしながらの作業となります。
汲んでもすぐ水が湧き出てきます。


堀跡からは漆器の椀や下駄、建物の部材などが多く出土します。
写真は完形で出土した漆器の椀です。