朝日町教育委員視察研修のため6名の方がセンター見学にいらっしゃいました。
朝日町の八ツ目久保遺跡から出土した遺物も見てもらいました。
整理作業の見学では細かい作業に感心しきりです。
朝日町教育委員視察研修のため6名の方がセンター見学にいらっしゃいました。
朝日町の八ツ目久保遺跡から出土した遺物も見てもらいました。
整理作業の見学では細かい作業に感心しきりです。
川西町のNPO国際交流協会さんの主催で、山形大学に留学しているの皆さんが遺跡見学に来て下さいました。
国籍も様々なようで、国際色豊かです。
今日は「縄文の女神」(レプリカ)も国際親善のために八幡一遺跡まで出張です。
水戸部主任の解説でしっかり勉強していただきました。
座学の後は、炎天下の現場へ。
35度を超える今年一番の猛暑日でしたが、遺物の出土状況などを見ていただきました。
見学の最後はちょっとだけ発掘体験。
ワンピースにハイヒール、日傘を差しての体験となった方もいらっしゃいましたが、
土器片が出土するたびに大喜びの皆さんでした。
5年生4クラスの皆さんが遠足で来館。
なんと、2時間かけて歩いて来てくれました!
ほとんどの人が初めてのセンター。
土器や石器をよーく見てくれています。
整理室を見学。
細かく丁寧な作業に驚いたようです。
クラスごとに特大「縄文の女神」と記念撮影。
家族や友達とまた遊びにきてくださいね。
10月8・9日の2日間にわたり上山南小学校の2年生がセンターに見学に来ました。
短い時間でしたがセンターがとってもにぎやかになりました。
センターの仕事の様子を不思議そうに見学していました。
「なんであんなに小さく字がかけるんだろう?」
色々な時代の土器や石器を見学しています。
昔の人たちはどういう生活をしてたんだろうね?
10月7日に上山市の民生委員会のみなさんがセンターを見学にいらっしゃいました。
整理作業を目の前にセンターの仕事について説明しました。
『縄文の女神』のレプリカに興味津々の様子です。
展示ケースの上に載っている小さい女神は、
センター職員お手製の2分の1サイズのレプリカです。
8月9日(金)に中山地区公民館主催の体験学習会が行われました。
センターのお仕事を見学した後、展示室にも案内しました。
大昔の遺物に驚きの声があがっていました。
続いて体験です。
まずは火おこしに挑戦です。
暑い夏の日に汗だくになって頑張っていました。
縄文クッキーづくりです。
みんな「おいしい!」と喜んで食べていました。
高畠町の押出遺跡の整理作業を見学していただきました。
押出遺跡は漆塗りの土器や縄文クッキーなどの出土品が特徴的で、全国的にも有名な遺跡です。
最後に展示室も見ていただきました。
県内の遺跡で出土した遺物のごく一部ですが、年代順に展示してあります。
皆さん、興味深げに見て行かれました。
上山市議会の方々がセンターの視察にいらっしゃいました。
玄関先では国宝『縄文の女神』(レプリカ)がお出迎えしました。
センターの整理作業の様子を案内しました。
整理作業中の遺物を目の前に、どうやって整理作業をするかをお話しました。
旧中山小学校がどのように使われているのか、
説明しながらセンター内をご案内しました。
センターの引越しのご挨拶もかねて、中山地区にお住まいの方々を対象に
センターの見学会を3日間行いました。
3日間で76名の方々がいらして下さいました。
最初にセンターの仕事の紹介です。
沿革から夏場の外での発掘調査の様子まで、
センターの主な業務を紹介しました。
センターの見学では整理作業の様子を見ていただきました。
久しぶりに訪れた旧小学校に皆さん懐かしそうに見学されていました。
整理作業途中の土器を見ていただき、昔の人々の生活の様子を
間近で感じていただきました。
遺物に文字を書く注記作業の見学では、
文字の細かさにため息と共に、「大変な仕事だね」という声がたくさんあがりました。
展示室の見学の様子です。
旧石器から近世まで時代順に並んだ遺物を熱心に見ていただきました。
皆さんやはり地元の「中山城跡」(近世)の遺物に一番興味を持っていたようです。
中山地区公民館『高齢者いきがい教室』の研修で21名の方が来センしました。
センターの紹介の後、自分たちの住む中山地区の遺跡、
「中山城跡」の発掘調査について職員が講演しました。
センターの施設見学では展示中の遺物を見ていただきました。
中山城跡から出土した遺物や、古墳時代の農具などを目の前に
皆さん興味津々でした。
センターの仕事の様子も見ていただきました。
職員に遺物の取り扱いなど様々な質問がありました。