
夏休みこどもミュージアム企画展『土器ッとタイムトラベラー ~まいぶんセンターってどんなとこ?』を開催しています。

山形県内の遺跡から見つかった昔のひとたちの道具を、近代から旧石器時代へと、順にさかのぼりながら見学できます。どんな風に変わっていくかな?まいぶんセンターの仕事の様子も見て回れます。
また体験コーナーでは、土器との背くらべ、昔の火起こし、スケッチなどが楽しめます。

夏休みこどもミュージアムのスタンプラリーでは、センターオリジナル粘土細工をプレゼント!
※スタンプラリー企画の詳細は、県やまがたアートラインHPをご確認ください→やまがたアートラインHP
期間:平成27年7月21日(火)~8月21日(金)
時間:9:00~16:00
場所:山形県埋蔵文化財センター(地図)
休み:土・日・祝日
料金:無料
この夏はぜひ埋文センターへおこしください!
平成27年度 山形県埋蔵文化財センター公開講座『~歴史遺産ウォーキング~行ってみっべ!掘ってみっべ!山形城ぶらり旅』が開催されます。

《チラシPDFデータ》
当センター職員の案内で、山形城跡や関連する施設を歩いて巡ります。また、発掘調査中の現場見学や、山形城三の丸跡発掘調査現場にて、短時間の発掘体験も行う予定です。
みなさまの参加をお待ちしております。
日時:平成27年9月27日(日)9:00~16:30
対象:小学校5年生以上の方(小学生は保護者同伴)
定員:30名※応募多数の場合は抽選となります。
参加費:無料
持ち物:歩きやすい服装・靴、昼食(外食可)、飲み物、雨具等
集合場所:山形市霞城公園
申込方法:講座名と参加者全員の【氏名・年齢・郵便番号・住所・電話番号】をご記入のうえ、ハガキ・FAX・Eメールのいずれかの方法でお申込み下さい。
締め切り:8月28日(金)必着
※お申込みいただいた方には、9月上旬頃、全員に結果を郵送いたします。また、参加が決まった方には併せて詳細をお送りします。
【見学予定地】
・山形城本丸跡調査現場
・山形城三の丸跡調査現場
・最上義光歴史館など
【備考】
・歩く距離・・・5km程度
・歩く時間(見学・発掘体験・休憩を除く)・・・約2時間
問い合わせ・申し込み先
(公財)山形県埋蔵文化財センター 総務課企画情報室
〒999-3246 山形県上山市中山字壁屋敷5608番地
TEL:023‐672‐5301 FAX:023‐672‐5586
mail:yac@yamagatamaibun.or.jp

大雨で泥水が調査区に流入してしまいました。

水はけが良い所なので、シートの上にしか水は溜まりません。

気を取り直して遺構検出作業です。
ほぼ終わったので、次週に写真撮影をします。

M-3区の調査は終盤に差し掛かりました。
遺構の断面を図面や写真に記録したあと、完掘しています。

今週は新たにP-3区の南半分と、その東側に位置するP-2区の調査を開始しました。

P-2区です。調査区の中央で、コンクリート製の枠と、それを囲む石組が出てきました。

今週も、4区拡張区と3区拡張区の掘下げと遺構検出を行いました。4区は遺構がはっきりとしませんが、縄文時代中期の土器や石器がたくさん発見されました。

今週は、35度を超える、うだるような暑さの中での作業でした。こまめに水分と休憩を取り、熱中症に気を付けながら調査を進めました。

南側斜面の3区拡張区では、いくつかの土色変化部が認められました。何らかの遺構があるものと思われます。

4区拡張区の3層から、宮城県の加美町にある湯倉(ゆのくら)産と考えられる黒耀石のカケラが発見されました。黒耀石は他の石材に比べて割りやすく、また鋭利な縁辺が得られます。それに見た目も綺麗なので、当時はたいへん重宝された石器の石材であったことが考えられます。本遺跡ではこのカケラ以外にも、黒耀石製の石器がいくつか発見されています。

今週もとても暑い中での作業となりました。
写真は遺構精査の様子です。

調査区北側1区の、住居跡(ST1)の掘り下げを開始しました。
遺構内からは他の遺構同様、土器片・石器が出土しています。

調査区南側3区の土坑(SK53)から石錐が出土しました。

9区の調査が終了したので、重機で調査区を埋め戻しました。

今週は7区の遺構検出作業を進めています。

新しそうなものから、ちょっと古そうなものまで。色々な遺構が確認できます。

M-3区です。瓦と石が集中している場所が見つかりました。
記録のためベルト状に土を残し、両側を掘り下げています。

P-3区の石組遺構です。
週末の埋戻しに向けて記録作業も最終盤です。

P-3区の埋め戻しが始まりました。
来週からは新たな調査区で調査を始めます。

今週は非常に暑い日が続く中での作業となりました。調査区(1区)の北東隅の遺物包含層地(SF2)の掘り下げを先週に引き続き行いました。

遺物包含層地(SF2)の南側から、石鏃(RQ21)が出土しました。

3区北側からは、土器や石器が集中して出土しています。

今週は、昨年度の調査区から東に4mほど延長した、狭い範囲の調査を行いました。

暑い夏の日差しの中での作業となりました。

3区の拡張区では、1基の石組遺構を検出しました。
この石組遺構は、どのような性格のものなのでしょうか?

トータルステーションという測量機械を用いて、発見された遺構の座標を測定し、遺構平面図を作成しました。
Yamagata Prefectural Center for Archaeological Research