スライドを使って大昔のくらしについて話をしました。
みんな興味を持って聞いていたようで、授業の最後にはたくさんの質問がありました。
模造の石器を使って草花を切る体験をしました。
一つの石器でもさまざまな使い方をしていたことがわかりました。
火おこし体験では思っていたより難しかったらしく、みんな一生懸命頑張っていました。
スライドを使って大昔のくらしについて話をしました。
みんな興味を持って聞いていたようで、授業の最後にはたくさんの質問がありました。
模造の石器を使って草花を切る体験をしました。
一つの石器でもさまざまな使い方をしていたことがわかりました。
火おこし体験では思っていたより難しかったらしく、みんな一生懸命頑張っていました。
はじめに東根の歴史全般的なことについて、遺跡調査からわかったことの説明を聞きました。
その後、時代別のコーナーで、実際に出土した遺物を前に理解を深めていきます。
弥生・古墳のコーナーでは農耕関連の木製品を展示しました。
写真は、木製の鍬です。
縄文時代の生活について勉強しました。
縄文の食べ物などに興味津々の様子です。
弓矢体験は、大盛り上がり!
たくさん獲物をしとめることが出来ました。
火おこし体験では、難しいキリモミ式に挑戦です。
煙が出るところまでいきましたが、火はつきませんでした。残念!!
大石田北小学校では、5・6年生合同で授業を行ないました。
職員の問いかけにも積極的に答える元気な子供たちです。
火起こし体験真っ最中です。
この後、無事に火を起こすことが出来ました。
弓矢は一見簡単そうに見えるけど、矢をつがえるのも一苦労します。
みんな、ちゃんと矢を射てたかな?
遺跡から出土した土器や石器について説明を受けた後、実際に触る体験をしました。
本物を触った時はどんな感じだったかな?
今回は浜田小学校に出前授業に行ってきました。
スライドを使った説明にみんな熱心に耳を傾けていました。
本物の石器にみんな興味津々!
自分も作ってみたいと言う子もいました。
夏休みの自由研究にできるかな?
火起こし体験では、道具の使い方に一苦労!
昔の人の大変さがわかったと思います。
弓矢でうまく獲物を仕留められたときには大歓声が上がっていました。
置賜地方の代表的な遺跡「押出遺跡」の土器を持って行きました。
縄文の意味をよく理解してくれたようです。
くるみ割りは初めての子がほとんど。
今日はケーブルテレビの取材も来たので、なおさら緊張してしまいます。
どこに行っても人気なのが弓矢体験。
パネルでできた動かない的でも、なかなか当たらないので思わず夢中になってしまうようです。
縄文土器を間近で観察です。
昔の人の思いが伝わってくるようです。
火おこし体験に悪戦苦闘です。
マイギリを上手く使うコツがつかめるかな?
縄文人の気持ちになって弓矢体験です。
今日のご飯を食べるため、一生懸命に的を狙います。
6年生、総勢6人の仲良し学級でした。
まずは歴史の勉強から。
2人ずつ3組に分かれて火起こしに挑戦。
全組で成功しました。
これは拍手!
最後は縄文クッキー。
ハチミツを少し加えるのがおいしく作るコツです。
5月1日に上山市南小学校の5年生が114名が遠足で
センターの見学にきました。
縄文時代の生活のお話を真剣に聞いています。
センターでどんな仕事をしているのか、実際の作業の様子を見学しました。
まるでパズルのように土器を組み立てていく作業を紹介しました。
展示室では土の中から出てきた土器や石器を見ながら、
みんな熱心にメモをとっていました。
縄文服と石槍で縄文人に変身です。
みんな昔の生活の様子をしっかりと勉強していってくれました。
10月27日に東根市立第二中学校の文化祭で文化体験講座として
埋文センターの体験学習を行いました。
青空のもと、勾玉作りをしました。
当時勾玉がどういったことに使用されていたのかなどの説明を行いました。
実際に勾玉をつくりはじめると、みんな真剣です。
自分のこだわりを上手に出そうと、手を真っ白にしながら作りました。
火起こし体験も行いました。
さすが中学生です。あっという間に火があちこちでついていました。