縄文土器や石器などの詳しい説明を受けています。
どのように使われていたのか興味津津です。
初めての弓矢体験でしたが、みんなとても上手でした。
火起こし体験でも、マイギリの使い方がとても上手で、
中には3回も火を付けることができた児童がいました。
火起こし体験の成功者第1号です。
苦労して起こした火を見ると笑顔になります。
弓矢飛ばし体験は、的の動物(パネル)に
矢が当たるたびに歓声があがります。
最後はみんなで仕留めた動物と一緒に記念撮影をしました。
縄文衣装がよく似合っています。
土器の復元作業を体験しました。
ジグソーパズルのようですが、
ピースが必ずあるとは限らないので、探し出すのが非常に大変です。
先生と協力しての火起こし体験です。
とても上手にマイギリを使うことができたので、
10分程度で火をつけることができました。
日本の歴史についての話を聞きました。
縄文時代のことだけでなく、土器の作り方や
県内の古墳に関することなどたくさんの質問がありました。
弓矢体験。
縄文時代、獲物がとれるかどうかは、食生活にかかわる重大事です。
縄文クッキーを作りました。
材料のひとつ、クルミを割るところから始めます。
おいしい、味がしない、など、いろいろな感想がありましたが、
縄文時代の様子を想像しながら試食しました。
みんなで仲良く火起し体験。
煙が出てから、火を起こすまでには体力が必要です。
映像を見ながら、縄文人の衣食住について学習しました。
上山市内から出土した土器や土偶に触れながら、
縄文時代の生活を想像しました。
県庁の下にあった遺跡から見つかった縄文土器を展示し、
当時の生活について説明しました。
初めての火起し体験。
腕が疲れる作業ですが、火がついた時はとても感動します。
縄文人になりきって記念撮影。
火起し、弓矢の腕前も縄文人並みになりました。
縄文服で記念撮影。
弓矢体験では、みんな力を合わせて動物を倒しました。
縄文クッキーを作りました。
石で割ったクルミやどんぐりの粉が材料です。
初めて食べるクッキーの味の感想は様々でしたが、
縄文時代の生活に想像をふくらませることができました。
尾花沢市内の遺跡から出土した土器を、興味深く見たり、触れたりしました。
それぞれの土器の文様の違いや、重さを実感することができたようです。
火起こし体験では、とても上手にマイギリを動かしていました。
それでもなかなか火を起こすことができず、悪戦苦闘しながら活動していました。
大昔のくらしについての話を、興味深く聞いていました。
縄文時代の人口や、平均身長のことなどたくさん質問が出され、
歴史学習に対する意欲の高さを感じました。
火起こし体験で、みごとに火をつけることができました。
火種に風を送るため、息を吹きかけ続けるのが大変なようでした。
弓矢体験では、うまく矢を飛ばせる児童が多く、
高い所にあった鳥のパネルにも命中していました。
縄文土器や石斧を持って、みんなで記念写真を撮りました。
大きな土器を囲んで、良い笑顔で写っています。
縄文時代の衣・食・住について説明しました。
みんな、真面目に話を聞いてくれました。
実際に遺跡から出土した土器の説明をしました。
縄文のつけ方を、ひもをねじった見本を使って教えています。
火起こしに挑戦してもらいました。
テンポよくマイギリを動かすことが難しいようでした。
弓矢飛ばしも体験してもらいました。
うまく矢を飛ばせる児童、怖くてなかなか矢を離せない児童、
様々な姿が見られました。
Yamagata Prefectural Center for Archaeological Research