C区のSX16から木簡が出土しました。文字は確認できていませんが、荷札等に用いられたものと考えられます。
以前ご紹介した、D区の東側角の地区を精査したところ、住居跡(ST5)であることがわかりました。床の部分には、粘土が貼ってあるようです。
先ほどの住居跡(ST5)のすぐ隣からも、土器の大きな破片が出土しています。
C区のSX16から木簡が出土しました。文字は確認できていませんが、荷札等に用いられたものと考えられます。
以前ご紹介した、D区の東側角の地区を精査したところ、住居跡(ST5)であることがわかりました。床の部分には、粘土が貼ってあるようです。
先ほどの住居跡(ST5)のすぐ隣からも、土器の大きな破片が出土しています。