行司免遺跡発掘調査説明会

行司免遺跡第3次調査の説明会を開催します。
ぜひご参加ください。

日時 平成18年10月28日(土) 午後1時〜3時

場所 鶴岡市大字水沢字行司免 行司免遺跡地内 地図

成果
行司免遺跡は、奈良時代終わり(8世紀末)から平安時代前半(10世紀)にかけての遺跡で、4月から調査を開始し11月末までの予定で行っています。
調査成果としては下記のことがあげられます。

1 奈良時代から平安時代にかけての文化層が3面確認され、奈良時代から平安時代にかけての土器変遷の資料を得ることが出来た。
2 昨年度と同様に平安時代の木棺墓と、火葬に関わる施設が見つかった。特に火葬に関わる施設は当センターで室内調査を行っており、平安時代の火葬の一端を知る手がかりになると期待される。
3 鉸具(かこ)とよばれる帯金具の一部が見つかり、木棺墓や火葬に関わる施設との関わりが考えられる。
4 「穴太(あのう)」と墨書された土器が出土した。滋賀県に同様の地名がありその関連を追及することが今後の研究課題である。

備考   駐車場は調査区南側に準備してありますので、現地の誘導員の指示に従ってください。

問い合わせ
現場携帯 090-5354-8336
埋蔵文化財センタ- 023-672-5301


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