山形県立博物館にて、当センターと県立博物館の共同企画展を開催。
「米どころ」と言われ、良質な米を生産している山形県が、どのようにして稲作を始め現在の姿になったか?2千年もの長きにわたって埋もれていた「米作りものがたり」を水田や住まい、土器、農具などの出土品を通して振り返り、「米どころ山形」の原点をご紹介します。
・服部遺跡・藤治屋敷遺跡(山形市)
<はっとりいせき><とうじやしきいせき>
・ 期 日 平成20年12月6日(土) ➤➤➤ 12月21日(日)
・ 場 所 山形県立博物館 (霞城公園内) ※月曜日休館
・ギャラリートーク 12月6日・13日・20日(土) 13:30~
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