2012(H24)年度, 村山地方, 森の原遺跡第3次, 発掘調査速報 森の原遺跡3次(7月9日~13日) 2012年7月17日 yamagatamaibun 西側の調査区(2区)より、同じ原石で作られたと思われる石器、 それもカケラと作りかけの石器が4点、約1mの範囲から出てきました。 作りかけと思われる石器です。 石器は、石や鹿の角ハンマーでたたくことによって作られます。 同じ原石と思われるカケラは、この作りかけの石器とくっつくかもしれません。 2区の北端には、中世のころとみられる湿地が拡がっていました。 湿地の縁には、たくさんの杭が打ち込まれていました。 何のために杭を打ち込んでいたのかは、まだ不明です。 2区で発見された湿地の中から、「元祐通寶」という鎌倉~室町時代に使われた古銭が出てきました。