鶴子中原遺跡(10月23日~27日)


見つかった遺構を掘り下げる精査作業を行っています。土層を見るため、遺構を断ち割ったり、ベルトを残して掘っていきます。


遺構を掘り下げながら、写真や図面などの記録作業をしていきます。


県内でも数少ない、約8,000年前の縄文時代早期の土器には貝殻文様がみられます。