馬場町2番地遺跡(9月7日~11日)


雨の日は調査事務所のなかで、調査で出土し取り上げた遺物を洗浄しました。ブラシを使って、1点1点ていねいに土を落としていきます。


調査区の中央の東側から検出した炭化材や焼土が堆積した土坑の底から、L字状や長方形に加工された石材が発見されました。これらの石材は、いろりの縁に使うような部材の可能性があります。


調査区中央部の畑跡のうねとうねの間の堆積層を掘り下げました。


東西に延びる18条のうね跡が確認されました。いわゆる「屋敷畑」の遺構になりますが、どのような作物を栽培していたのでしょうか?