
西側の柱穴が確認された曲輪の南側について調査を始めました。この辺りは竹が密集しており、根の除去に時間がかかります。

東側に位置する10区の調査を引き続き行っています。表土の除去が終わり、整地層の掘り下げを行っています。部分的に遺構も確認されています。

西側の柱穴が確認された曲輪の南側について調査を始めました。この辺りは竹が密集しており、根の除去に時間がかかります。

東側に位置する10区の調査を引き続き行っています。表土の除去が終わり、整地層の掘り下げを行っています。部分的に遺構も確認されています。

現状を空中から撮影しました。長く続く調査区が現在調査中の10区になります。まわりに四角に掘られた穴が見えますがこれらは調査を行ったトレンチになります。

25日に、現地説明会を行いました。合計26名の方に現場を見ていただきました。

10区の調査を引き続き行いました。表土の除去が終わったところから遺構検出を行っています。

検出された遺構です。整地層の上面から掘られています。遺構は半分だけ掘り下げ、土の堆積を記録したうえで完掘していきます。

表土中から遺物も出土します。重要な遺物や形がある程度残っているものは、写真や出土位置などを記録したうえで、取り上げています。

雨の日が多い週となりました。合間を縫って作業を行います。先週に引き続き東端に位置する平場(10区)の調査を行いました。表土から、近世から近代までの遺物が出土しています。

10区の一部を掘り下げた断面になります。今までのトレンチ調査でも確認された旧表土と思われる黒色層が確認されました。旧表土の堆積年代は現在のところ、はっきりとしておりません。表土と旧表土の間には整地層と思われる固くしまった土層が確認されました。場所によって土層の堆積は変化するようですが、人の手によって地形の改変がなされていことは10区においてもいえそうです。

今回の調査区の中で東端に位置する平場の調査を開始しました。面積も広く、昨年調査し遺構が確認できた調査区に近いため、何らかの生活の痕跡が検出される可能性が高いと思われます。

トレンチでの調査も順調に進んでいます。各トレンチで土層の様相が違い、埋め土による改変などが各トレンチで確認できています。

曲輪と考えられる平場の北側を完掘しました。明確な遺構は確認できませんでした。残る南側を今後調査していきます。

調査区北側のトレンチの一角から遺物がまとまって出土しました。いずれも、江戸時代に焼かれた陶磁器になります。

お盆期間を挟み、17日から作業を再開しました。重機で掘削した曲輪の作業状況にです。

館跡北側の作業状況です。こちらでは、人工的に土を盛った状況が確認できています。土を盛った時期については、今後検討をしていきたいと思います。

柱穴と思われる遺構が確認された曲輪の半分を重機で掘削しました。残土置き場を確保しながら半分ずつ調査を行います。

館跡北側の斜面際にトレンチを設定し、掘り下げを行っています。ここは、主郭から一段下がった平坦地にあたります。

夏を感じさせる音の一つが蝉の鳴き声だと思いますが、周辺の森林から一日中調査区に降り注がれています。夏本番という感じです。

今週は雨の降る日が多い一週間でした。合間を縫って作業を進めました。昨年度に調査を行った館跡の東から、今年度の調査区へ入るための道を通しました。

曲輪の調査も引き続き行いました。下部に見える黄色の層が地山になります。一層挟んでその上が地形を作るために盛った土と考えられます。盛り土以前は、北から南にかけて緩やかに低くなる地形だったと考えられます。

館跡の北側の調査を開始しました。斜面の中で地形に変化がみられるところにトレンチを設定し、掘り下げていきます。

江戸時代に焼かれた磁器の碗が出土しました。現在までに飯田館跡で出土している遺物は18世紀代に焼かれたものが多い印象があります。