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飯田館跡第2次(8月3日~7日)


柱穴と思われる遺構が確認された曲輪の半分を重機で掘削しました。残土置き場を確保しながら半分ずつ調査を行います。


館跡北側の斜面際にトレンチを設定し、掘り下げを行っています。ここは、主郭から一段下がった平坦地にあたります。


夏を感じさせる音の一つが蝉の鳴き声だと思いますが、周辺の森林から一日中調査区に降り注がれています。夏本番という感じです。

飯田館跡第2次(7月27日~31日)


今週は雨の降る日が多い一週間でした。合間を縫って作業を進めました。昨年度に調査を行った館跡の東から、今年度の調査区へ入るための道を通しました。


曲輪の調査も引き続き行いました。下部に見える黄色の層が地山になります。一層挟んでその上が地形を作るために盛った土と考えられます。盛り土以前は、北から南にかけて緩やかに低くなる地形だったと考えられます。