
火災ゴミを埋め立てたと考えられる大型廃棄土坑を掘り下げました。炭化した大量の材木とともに、陶磁器や燃え残った布などの遺物がたくさん発見されました。

深さ1mほどの大型廃棄土坑の底面には、大きな木製品が出土しました。

その大型土坑の前には、大型の土坑と南北に延びる溝があることがわかりました。それらの底面から、1m近くあるような大きな河原石とともに、福井県福井市で産出される「笏谷石」でつくられた石塔の上部にある「相輪」や、五輪塔の「空風輪・火輪・水輪」などが発見されました。

26日には、近世面の完掘状況を記録するために、空撮を行いました。