「天矢場遺跡」カテゴリーアーカイブ

天矢場遺跡(7月2日~7月6日)

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前期調査も最終局面に入りました。最後に残ったぬかるみの部分の調査です。tenyaba_20070702_2.jpg
区画溝の役割をしていたのでしょうか、両端が90度に折れ曲がる形をしています。底面から縄文土器片などが出土しました。

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柱痕部の埋め土から中世陶器片が出土しました。


天矢場遺跡(6月25日~6月29日)

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柱穴の掘り下げ中に、ところどころでこのような土器の破片が出土しています。

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梅雨時期なので、掘り下げ範囲をあまり広げず、狭い範囲を集中して掘り下げするようにしています。雨が降ったときに、迅速な対応がやり易いからです。

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B区で見たような、陥穴に似た形状の土坑がA区でも見つかっています。遺物等が出土していないため、詳細は不明です。


天矢場遺跡(6月18日~6月22日)

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A区南東端の土坑から、縄文土器片が出土しました。中央に見えるのは深鉢の底部です。

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A区中央の土坑を掘り終えると、その下にももう一つ土坑らしきものが現れました。今後さらに調査を続けます。

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A区中央西側の柱穴底面から、縄文土器の深鉢底部が出土しました。

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雨のため現場での精査ができなくなり、事務所内で出土した遺物を整理しました。


天矢場遺跡(6月11日~6月15日)

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井戸跡の平面図を作成している様子です。

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井戸跡の周りをさらに掘り進めると、井戸につながる溝跡が確認されました。

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A区南東隅の土坑から、縄文土器(深鉢)の底部と思われる破片が出土しました。底面には製作時に付いたと思われる敷物のあとがくっきりと付いています。