「滝ノ沢山遺跡」カテゴリーアーカイブ

滝ノ沢山遺跡(7月28日~8月1日)

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発掘調査が終わり、器材をトラックに積み込んでいます。約3ヶ月間の発掘調査もあっという間でした。

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器材もすべて積み終わり、いよいよお別れです。作業員として参加してくださった真室川町の方々は、明るく温かい人ばかりでした。本当に有難うございました。


滝ノ沢山遺跡(7月7日~7月10日)

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発掘作業も終わりに近づいてきたのですが、調査区の出入り口付近のピット(小さな穴)から、縄文土器片がまとまって出土しました。

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おとし穴の1基SK37が半分掘り上がりました。先週、深さは80cmとお伝えしましたが、それ以上深くなるようです。


滝ノ沢山遺跡(6月2日~6月6日)

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調査区奥の部分に掘ったトレンチ(調査用の溝)の断面図をとっています。高低差が4m近くもあるため、3段階に分けて測量しています。

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調査区中央部分から、へら状石器が出土しました。へら状石器は、木や骨を切ったり、皮をなめしたりする道具として使われていたと考えられるものです。

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天気のいい日には、調査事務所からきれいな鳥海山が望めます。


滝ノ沢山遺跡(5月26日~5月30日)

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調査区の範囲をはっきりさせるため、周りの壁切り作業を行いました。

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壁切りを行ったところ、石器を剥ぎ取った残りの部分コア(石核)が見つかりました。

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雨が朝から降り続いたため、調査区には入らず、事務所の周りと国道344号沿いの除草作業などの環境整備を行いました