興屋川原遺跡第4次(7月17日~7月20日)

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A区は低湿地であるため、木製品の保存状態が良いようです。平安時代の斎串(ゆぐし)が出土しました。他に曲げ物の底板や、木材片も出土しています。

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A区で検出された溝跡です。覆土に十和田aと推測される灰白色火山灰が混入していることや、出土遺物から、10世紀前半頃の溝跡と見られます。

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鋤簾(ジョレン)による面整理。今週から面整理作業に入りました。