馳上遺跡4・5次・西谷地b遺跡3次(6月11日~15日)


現在の調査区の調査終了予定日が近づいているため、急ピッチで調査を進めました。
写真は、平板を使って遺構測量を行い、遺構配置図を作成しているところです。


遺構配置図の作成とともに、遺構の掘り下げ・精査も急ピッチで進めます。


遺構の掘り下げを行っている中で、掘立柱建物を構成すると考えられる柱穴から、
黒色処理をした古代の土器(土師器)が出土しました。
今後、遺構を精査し、年代等を考察していきます。


今週は慌ただしい動きとなり、遺構配置図とは別に、順次、調査区の平面図・遺構の断面図の作成も行いました。
写真は、調査区の土層の堆積状況を図化しているところです。