森の原遺跡3次(7月30日~8月3日)


1区の地層の重なりを調べるため、西壁に沿ってトレンチを掘りました。
その結果、1区は最上川の氾濫によって、たびたび土砂が運ばれてきていたことがわかりました。


トータルステーションという測量機器を使って、1区全体の平面図を作成しました。