杉沢C遺跡(9月28日~10月2日)


調査区の南半部の遺構検出が終わったので写真を撮ります。


遺構検出図用の下図となる写真を合成するための写真を撮っています。
3Dモデルを作成する撮影方法です。角材の上にカメラを載せ、無線でシャッターを切っています。


遺構検出図に使用する下図となる画像を合成しました。400枚の写真を用いて解析に一晩かかりました。