鳥海山は10月17日に初冠雪を観測しました。例年より7日遅い観測でしたが、すぐに溶けてしまったようです。
山の手前に見えるのが発掘調査地点です
北側調査区全体の遺構調査を実施しています。
中・近世の柱穴の調査が主体となっています。
調査区域の端から、縄文時代晩期後半の土器がまとまって出土しています。
鳥海山は10月17日に初冠雪を観測しました。例年より7日遅い観測でしたが、すぐに溶けてしまったようです。
山の手前に見えるのが発掘調査地点です
北側調査区全体の遺構調査を実施しています。
中・近世の柱穴の調査が主体となっています。
調査区域の端から、縄文時代晩期後半の土器がまとまって出土しています。