
秋晴れが続き順調に調査が進んでいます。古墳時代の竪穴建物の跡の調査が終了しました。この建物跡は比較的大きいもので、大人3人分の幅があります。

ここからは古墳時代の土器片が集中して出土しています。いくつかの個体がバラバラに割れた状態で出土しています。

調査区を横断する2本の溝が平行して発見されています。左側の溝は浅く、古墳時代の遺物が出土します。一方、右側は深く、平安時代の遺物が出土しています。

秋晴れが続き順調に調査が進んでいます。古墳時代の竪穴建物の跡の調査が終了しました。この建物跡は比較的大きいもので、大人3人分の幅があります。

ここからは古墳時代の土器片が集中して出土しています。いくつかの個体がバラバラに割れた状態で出土しています。

調査区を横断する2本の溝が平行して発見されています。左側の溝は浅く、古墳時代の遺物が出土します。一方、右側は深く、平安時代の遺物が出土しています。

今週から砂田遺跡北区の調査に入りました。北区でも井戸が見つかりました。拡張区で出土した井戸の組み方とは異なり、残っていた井戸枠の数も四本と少ないようです。

砂田遺跡北区のすべての遺構を完掘し、空撮を行いました。調査区は縦に長く、遺構は南側に多く見つかっています。

今週も砂田遺跡の拡張区の調査を行っていきます。こちらでは井戸が見つかり、半分を掘り断面を見ていきます。

断面を記録した後、すべて掘り井戸全体を出していきます。全面が掘りあがるとこのように井戸枠の外側側面に木の板が並んでいました。一枚一枚に番号を付けて取り上げを行っていきます。

西側の柱穴が確認された曲輪の南側について調査を始めました。この辺りは竹が密集しており、根の除去に時間がかかります。

東側に位置する10区の調査を引き続き行っています。表土の除去が終わり、整地層の掘り下げを行っています。部分的に遺構も確認されています。

調査区北側から近世整地層を除去し、中世の遺構面の確認が始まりました。

調査区南側では、引き続き近世の遺構の精査を行いました。

調査区南側の近世面には、南北方向の溝跡とその溝跡に重複する石組みの暗渠が発見されました。暗渠は、大きな河原石をコの字に組まれたものです。

暗渠に重複するように東西方向の溝跡も発見されました。

さまざまな遺構が発見され、調査が進んでいます。調査区内に平行して走る細い溝は、耕作に伴うものと推測しています。

竪穴建物の調査では、床面から土器が潰れた状態で出土しました。古墳時代のものと考えられます。

調査区の断面に、昔の川の流れた跡が見えています。人の手のあたりに見える黒と白の縞模様は、水がたまったり引いたりを繰り返す中で、土が少しずつ積み重なってできたものです。

現状を空中から撮影しました。長く続く調査区が現在調査中の10区になります。まわりに四角に掘られた穴が見えますがこれらは調査を行ったトレンチになります。

25日に、現地説明会を行いました。合計26名の方に現場を見ていただきました。

火災ゴミを埋め立てたと考えられる大型廃棄土坑を掘り下げました。炭化した大量の材木とともに、陶磁器や燃え残った布などの遺物がたくさん発見されました。

深さ1mほどの大型廃棄土坑の底面には、大きな木製品が出土しました。

その大型土坑の前には、大型の土坑と南北に延びる溝があることがわかりました。それらの底面から、1m近くあるような大きな河原石とともに、福井県福井市で産出される「笏谷石」でつくられた石塔の上部にある「相輪」や、五輪塔の「空風輪・火輪・水輪」などが発見されました。

26日には、近世面の完掘状況を記録するために、空撮を行いました。

今週から砂田遺跡の調査に入りました。こちらは拡張区の面整理を行っています。

面整理が終わった部分は、早速空撮を行いました。

連休明けとなる今週から、遺構の調査に入りました。これは竪穴建物の跡で、出土する遺物から平安時代のものと考えられます。

北側調査区の下層から発見された溝は、湧いてくる水を排水しながらの調査になります。

こちらも溝状の遺構ですが、蛇行していることから旧河川の流路の一部と考えています。底面近くからは平安時代の遺物が出土します。