東原遺跡(5月26日~30日)

測量機器を用いて4m間隔で印を打ち、調査区をマス目状に区切っています。

重機による表土掘削の後、調査区の壁面を削ってきれいにし、地層の状態を確認します。


面整理作業が始まりました。土器のかけらを含む層の表面を削っていきます。