「天王遺跡第2次」カテゴリーアーカイブ

天王遺跡第2次(10月1日~10月5日)

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中世の柱穴から礎板が出土しました。今回見つかったものは薄さ数ミリから20cm近いものまで様々でした。

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竹製と見られる桶のタガが見つかりました。井戸跡と見られる遺構からの出土です。

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桶のタガの取り上げの様子です。崩れやすい遺物の取り上げ方法を工夫しています


天王遺跡第2次(9月25日~9月28日)

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ようやく井戸枠全体を掘り出しました。井戸枠は3段の曲げ物で作られ、高さ1mほどです。底からは現在もこんこんと水が湧いています。

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井戸枠の下段を遺構から取り上げている様子です。上段部分は半分ほど崩れていましたが、下段部分は腐食がほとんど見られず良好な状態でした。


天王遺跡第2次(9月10日~9月14日)

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今週は柱穴の調査が中心となりました。ほとんどの柱穴は腐ったり抜かれたりして柱は残ってないのですが、いくつか柱が残っているものがあります。

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今週調査した井戸跡です。井戸の底にはしっかりと曲物が残っていました。井戸を閉鎖したことを示す様に大きな石が数個入っていました。

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遺構にさしている箸は「この遺構の図面をとってください」というサインです。


天王遺跡第2次(8月20日~8月24日)

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コの字型に廻る溝の部分を調査している様子です。

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大溝からはすり鉢などの陶器などが出土しています。この溝の土は堅く締まっていて、掘り下げるのが大変です。

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お盆休みの間に隣の畑のひまわりが人の背丈よりずっと大きく育ってました。