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北向遺跡第3次(9月12日~17日)


今週も区画ごとの掘り下げを行いました。後半の調査区は、ほぼ全体が川の中にあるようで、住居跡などはありませんが、流されてきた遺物が出てきます。


掘り下げを進めると、川の跡がはっきりと出てきました。川から外れた場所にはいくつかの柱穴のような遺構が確認できます。


地域の小学生を中心に、体験発掘を実施しました。皆さん丁寧に遺物を掘り出してくれました。


北向遺跡第3次(7月11日~15日)


調査区の東端からは同じ大きさの穴が同じ間隔で見つかっています。これは建物の柱の跡ではないかと考えています。


調査の最後は深掘りし、地層を確認することでその土地の成り立ちを調べました。砂と石、粘土の層が何回も重なっており、近くを流れる村山高瀬川の洪水によるものと考えられます。