
三の丸の堀を掘り下げて調査しています。

深さ1.5mで、石や木が出てきました。ところどころに、遺物もあります。

下駄が出土しました。

瓦が出土しました。

川の跡から古墳時代の壺の上半分が出てきました。記録が終わったあと、この土器をあげると…

その中から、またひとつ甕が逆さまの状態で出てきました。

遺構の外からですが、古墳時代の甕が3つほど並んでつぶれた状態で出土しました。

井戸の石組を外しました。底まで石が組まれていました。

石敷遺構も石を外しました。石敷きの下から17世紀前半頃の遺物が出土しました。石組井戸とほぼ同時期です。

新しい調査区に入りました。(M区東側)
幅の狭い地区ですが、土坑や柱穴、火を焚いた跡などが見つかっています。

6区の遺構が掘り上がりました。今回の調査区で見つかった遺構の多くは、奈良・平安時代のものと考えられます。

溝跡から見つかった奈良時代の土器です。6区からは、これらの土器が数多く出土しています。

堀を埋めた土を掘り下げています。深さがあるので、掘り方、運び方と分担して、作業を進めています。

堀跡を一部分掘り下げたところ、石や木が出てきました。陶磁器のかけらなども出土しています。

堀跡から、漆器の椀が出土しました。

空中撮影するため調査区北半分をきれいにしました。何棟もの住居跡が重なっているのがわかります。

平安時代の住居跡内のかまどから、坏や甕などの土器がたくさん出土しました。

調査区内でもトンボの姿をよく見かけるようになりました。

寒河江市立陵南中学校二年生2名が職場体験に来ました。
作業員と一緒に、遺構の掘り方や掃除の手伝いをしてもらいました。

今週は掘りあがった調査区の空撮と調査説明会の準備で大忙しの一週間でした。
撮影と説明会のために調査区の掃除をしています。
掃除が終わる直前、突然の雷雨に見舞われました。

土曜日に、これまでの調査成果をお知らせするために説明会を開催しました。
暑い中にもかかわらず、約100人のご参加をいただきました。

9月2日から、6区の調査が始まりました。

地形は、東側より西側が低くなっています。8月末の降雨の影響で、土から水がしみ出してきます。

調査は6区に入りました。土坑や溝跡のほかに竪穴状の遺構も見つかりました。

6区の遺構を掘り下げています。土師器や須恵器といった古代の土器が出土しています。

奈良時代の住居跡から、甕がつぶれた状態で出できました。

同じ住居跡からは、坏や蓋なども重なるようにして出土しています。

調査区脇のクルミの木は、実が熟してきました。もう秋です。
Yamagata Prefectural Center for Archaeological Research