
南側の調査区も、高速道路の予定地をはさんで東西に分かれます。
これは東側の調査区です。
「発掘調査速報」カテゴリーアーカイブ
山形城三の丸跡15次(9月8日~12日)
山形城三の丸跡14次(9月8日~12日)

今週は、B-4・N-1・2・O-1区と新たに4つの調査区の遺構検出を始めました。
このN-1区は、国道112号線北側の最も東にある面積の小さな調査区ですが・・・

調査区の中央やや北より(画面左より)に、ほぼ完全な丸い形の遺物が確認できます。
大きな土坑(どこう=穴)の中にあるようです。

17世紀前半頃のものと推定される唐津焼の皿です。
縁の一部が欠けていますが、かなり良い状態で残っていました。

同じN-1区(唐津の陶器が出土したすぐ近く)から見つかった軒丸瓦の破片です。
一部(画像左下のあたり)がキラキラ光っています。

よく観察すると、瓦の表面に金が付着しているのが確認できます。
どうやら「金箔瓦(きんぱくかわら)」のようです。
清水遺跡7・8次(9月8日~12日)
山形城山三の丸跡15次(9月1日~5日)
山形城三の丸跡14次(9月1日~5日)
清水遺跡7・8次(9月1日~5日)
山形城三の丸跡15次(8月25日~29日)

5区大溝の上層から、擂鉢、瓦、宋銭が出土しました。
しかし、これがこの溝の年代決定の決め手になるかは今後詳しく調べます。

5区大溝の掘り下げ作業です。
八幡一遺跡(8月25日~29日)

今週は雨からのスタートになりました。
待機時間を利用して、今までに出土した遺物の洗浄を行いました。

雨が上がったので、空撮に備え、調査区の清掃を行いました。

ラジコンヘリコプターでの空撮の様子です。
今回は、B区の撮影を行いました。

週の後半には、A区南側の調査を開始しました。
写真は、溝状の撹乱土を掘り下げている様子です。
清水遺跡7・8次(8月25日~29日)

清水8遺跡西側の溝の断面です。
ベルトを残しながら、写真撮影用に掃除をしていきます。

掃除後の溝です。
きれいになって写真映えがしますね。

今週から清水8遺跡の南側の埋戻しが行われます。
この後道路を付け替えて現在の市道の下を調査します。















