このラジコンヘリで空から調査区全体を撮影します。
空から見た調査区の様子です。
遺跡の様子が露わになるまで、連日の重労働が続きました。
馳上6次調査の調査員・作業員です。
11月という苛酷な条件下でしたが、何とか調査を終えることができました。
このラジコンヘリで空から調査区全体を撮影します。
空から見た調査区の様子です。
遺跡の様子が露わになるまで、連日の重労働が続きました。
馳上6次調査の調査員・作業員です。
11月という苛酷な条件下でしたが、何とか調査を終えることができました。
隣地で重機が稼働していて危険なため、
安全対策としてヘルメット着用で作業しています。
だいぶたくさんの柱穴を掘りました。
このように小さい柱穴を深く掘るのは本当に大変な作業です。
今週、米沢でも初雪となり、雪が舞う中の作業になりました。
初雪の翌日は雪かき作業から始まりました。
雨のときの水とりよりも大変です。
高さを測量しているところです。
図面を作成している様子です。
調査員が写真撮影を行っています。
雨が降ったときは、ブルーシートの水とり作業から始まります
遺構が見えるように、引き続き少しずつ掘り下げています。
調査区の全景を撮影するためにタワーを組み立てています。
遺構らしきものが見えてきた調査区の様子です。
調査区全景を撮影しました。
これは南側から撮ったところです。
測量を行い、基準点の杭を打っています。
遺構が見えてくるまで、少しずつ掘り下げています。
調査に向け、キャリアダンプの通り道をつくっています。
重機で表土を掘削しています。
重機での掘削も終わり、調査区らしくなりました。
10月10日から発掘調査開始、発掘器材が到着しました。
到着した器材を事務所内に運び込み、整理しているところです。
調査事務所周辺の環境整備を行いました。
今週は、調査の最終週です。
調査区に打った杭を抜いて、調査終了となります。
調査に使用した道具を、遺跡から搬出している様子です。
最後に記念撮影を行いました。
元宿北遺跡のみなさん、半年間お疲れ様でした!
遺跡の調査もいよいよ大詰めです。
1区と2区にまたがる河跡の精査を進めました。
2区の全景を撮影しました。
中心にある遺構が、1区と2区にまたがる河跡になります。
点々と遺物があるのが分かります。
1区の井戸跡は、記録作業が終わりました。
写真は、井戸枠を取り上げている様子です。