矢馳A遺跡第3次(7月18日〜7月21日)


A区RP31 須恵器の底裏に文字が刻まれていました。


B区 竪穴住居跡と思われる遺構の出土状況です。


C区縦組み木枠井戸 井戸の出土状況です。くり抜いた木を使っている部分(手前)と、細かい板を組み合わせている部分(奥)で構成されています。細かい板を組み合わせている部分には横木が渡されています。


C区横組み木枠井戸 井戸を約30センチ掘り下げると、中から木組みが検出されました。