
堤屋敷遺跡の東半部の完掘状況です。写真手前の赤いラインにSD溝跡、緑のラインがたくさんの遺物が出土したSD大溝跡です。

大溝跡(SD205)の遺物の出土状況です。

大溝から出土した木製の鍬(くわ)になります。三つに分かれている部分が耕耘で使う刃の部分で、柄をはめ込む一辺1.5cmほどの穴が開いています。

大溝跡の東側では、漆器の碗が出土しました。碗は良好な状態で残っており、内面に赤い漆が塗られているのが確認できます。
Yamagata Prefectural Center for Archaeological Research