八合田遺跡(10月12日~10月15日)


測量機械を使って、調査区を格子状に地区割りしています。
地表面を一辺4mの正方形で区分し、
その頂点の位置に測量びょうを誤差1mm以内の精度で打ち込みます。


検出された遺構の輪郭を線引きしています。


遺構に番号を付けています。
園芸ラベルを利用して、遺構の種類と番号を標識します。