山形城三の丸跡13次(10月21日~25日)


10月21日、調査説明会をおこないました。
平日にもかかわらず、60名以上の多くの方に参加いただきました。
市街地に残っていた竪穴住居跡や、
瓦がまとまって埋められた土坑(どこう=穴)に、関心が集まっていました。


竪穴住居跡の一つの北側に、カマド跡と思われる遺構が現れました。
支脚(しきゃく)に使ったと思われる土器、
袖石(そでいし)やそれを引き抜いた跡などが確認できます。


G-2区の全景です。
南東側(写真手前)に4棟の竪穴住居跡、北西側(写真奥)に河川跡、
その間に瓦がまとまって埋められていた土坑が2基ありました。