東原遺跡第2次(6月15日~19日)


調査区の北側で見つかった竪穴建物(たてあなたてもの)を掘り終えました。中にたまった土をきれいに取り除くことで当時の形がはっきりします。


調査区北端の遺構の調査が終了したので、ドローンを用いて上空からの写真撮影を行いました。東原遺跡は空港に近く、飛行が制限されているためドローンの操縦経験が豊富な職員が担当します。


調査区北端をドローンで真上から撮影した写真です(右が北)。建物や柱穴等の遺構は北西に多い様子が読み取れます。古代の人々が集落を作るときの意図が現れているといえます。


発掘場所を南側に移し、調査区中央部で遺構の調査を進めています。ロープを張った部分は掘らずに残しておいて、土層の状態を確認しながら作業します。