「発掘調査速報」カテゴリーアーカイブ

蝉田遺跡第2次(11月18日~22日)


冬に近づき、天候も変わりやすくなっています。
午前中はガスがかかって、周辺は真っ白です。


SK115土坑の調査を進めています。
黒い土を掘り下げると、約10cmの深さで遺構の底が確認されました。
遺物も見つかっています。


SK115土坑から見つかった土師器坏です。
比較的全体の形がわかる資料です。


蝉田遺跡第2次(11月11日~15日)


週前半、積雪のため調査区はもちろん周辺、真っ白です。


SK115土坑の精査を進めています。
白い土はごく僅かの薄さ(厚さ約1cm)で堆積し、すぐ黒い土が確認されました。


ラジコンヘリを飛ばし、上空から調査区全体を撮影しました。
この写真は東側から撮影したもので、奥には浮沼集落が存在します。


蝉田遺跡第2次(11月5日~8日)


SK115土坑。黒い土を掘ると、白い土が一面に堆積しているのがわかりました。
さらに下には黒い土が堆積しているようです。


SK141土坑。
掘り進めると、土師器や須恵器などの平安時代の土器片が多数みつかりました。


磨製石斧(ませいせきふ)が見つかりました。
全体がキレイに磨かれています。
本資料は、刃部(写真右側)が壊れています。


山形城三の丸跡第13次(10月28日~11月1日)


G-2区の状況です。
調査が終了し、埋戻し作業をしています。


調査事務所の撤収作業に入りました。
器材庫にあった器具を運び出しています。


山形城三の丸跡第13次の発掘調査が、無事終了しました。
関係者・地域の皆様のご協力、ありがとうございました。