八反遺跡(5月23日~5月27日)


重機で表土を除去した後、調査区の周囲に排水用の溝を掘りました。
さらに、重機で掘った後の凹凸をクワで平らに削っていきます。


遺物が見つかったところには箸を立てて目印とします。
古墳時代から中世まで幅広い時代の遺物が見つかっています。


測量の基準とするための杭を設置しました。