整理室からこんにちは④(2月13日)


今回は接合の作業をご紹介します。
バラバラの状態で出土した土器をパズルのように組み合わせていきます。
机一面に広がる土器の中から、一つ一つ合うかどうか検証していきます。


徐々に合うピースが見つかり、土器の本来の姿が見えてきます。


今年度八反遺跡から出土した一括埋納銭の作業状況です。
竹串で丁寧に表面の土を取り除いていきます。


古銭一枚一枚の様子がわかるまでになりました。
残存状態はとても良いようです。


整理室からこんにちは③(1月27日)


大寒も過ぎましたが、まだまだ冷え冷えする中山です。
ビィーちゃんカカシは、マフラーに続き腹巻を装着し、防寒対策向上中です。


整理室では着々と作業が進んでいます。
写真は遺物の注記作業です。
洗浄が終わった土器や石器に、遺跡名・出土地点などをネーミングしていきます。


極細の筆で、米粒以下の文字を一つ一つ書き込んでいきます。
皆さん見えますか?


こちらでは木製品の実測中です。
まだ水を含んでいる木製品の形を記録していきます。


整理作業終盤の整理室では復元した土器の色付けが行われています。


土器の復元部分に、元の土器に近い色をのせていきます。
本物の土器部分にかからないように、慎重に作業しています。


Yamagata Prefectural Center for Archaeological Research