6区のSX6にサブトレンチを入れて、堆積状況を確認しています。
4、5区での遺構検出作業です。釘で遺構のラインを引き、
炭酸カルシウムを水で溶いたもので線を引きます。
奥の4区は建物の基礎でほとんど削平されていましたが、
手前の5区には、江戸時代と考えられるものから近現代の可能性がある物まで
たくさんの遺構が重複しています。
6区のSX6にサブトレンチを入れて、堆積状況を確認しています。
4、5区での遺構検出作業です。釘で遺構のラインを引き、
炭酸カルシウムを水で溶いたもので線を引きます。
奥の4区は建物の基礎でほとんど削平されていましたが、
手前の5区には、江戸時代と考えられるものから近現代の可能性がある物まで
たくさんの遺構が重複しています。