
火山灰が堆積している溝跡を最下層まで掘り下げました。
大小の石とともに多くの土器が出土しています。

上の写真の拡大写真です。
完形に近い須恵器が多く出土しました。

現在の調査区の南側に調査区を拡張しました。
溝跡が見つかっています。
最新の発掘調査の成果をもとに、山形県の縄文時代の新たな世界観について
専門職員が講話します。
また、だれでも楽しめる土器の復元や、石器の使用体験なども行います。
ぜひ、多数のご参加をお待ちしています。
ふるさと考古学入門チラシ(PDF 230KB)
対象:考古学について初心者の方(18歳以上を考えております)(定員50名)
日時:平成22年11月14日(日) 午後1時~3時
場所:山形県埋蔵文化財センター 大会議室
内容:講座『山形県の縄文世界-最新の調査成果から-』
体験:「土器を復元する」縄文土器の破片を接合してみます。
「石器を使う」簡単な石器作りと、できた石器でものを切ってみます。
主催:(財)山形県埋蔵文化財センター
申込方法:ハガキ・FAX・メールに下記を明記し、10月29日(金)までセンターにお申し込みください。
(「ふるさと考古学入門参加希望」・郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・年齢・性別・電話番号)
注意事項:応募者多数の場合は、先着順とさせて頂きます。参加者には後日詳細をお知らせします。
申し込み先:(財)山形県埋蔵文化財センター
〒999-3161
山形県上山市弁天2丁目15-1
電話番号:023-672-5301(代)
FAX:023-672-5586
メールアドレス:yac@yamagatamaibun.or.jp
ホームページ:https://yamagatamaibun.or.jp
担当:総務課企画情報室 佐々木
平成22年10月3日(日)に、今年で3回目となる
『山形県埋蔵文化財センター参観デー ―やまがた埋文祭り2010-』
を開催しました。
当日は天気にも恵まれ、多くの皆さまにご来場いただきました。

センター入口では、「かみのやま温泉全国かかし祭り」にも出品した、
「坂本龍馬かかし」と「西郷隆盛かかし」が、
ご来場いただいた皆さまを温かく出迎えています。

埋文祭りで毎年人気がある「勾玉つくり」です。
加工しやすい四角い石を勾玉の形になるように、
ていねいに削っていきます。

センターで行っている、整理作業体験も行いました。
バラバラになった土器をひとつに組み立てる「復元作業」や、
土器の模様を写しとる「拓本作業」など、他、
多くの考古学体験をしてもらいました。

天気が良かったので、屋外では「弓矢飛ばし」も行いました。
縄文人になりきって、動物パネルを狙って矢を飛ばしていきます。
気分は狩人です。

埋文祭りにご来場いただいた記念として、
本物の土器と一緒に記念撮影ができるコーナーでは、
古代をイメージした衣装を着て、気分も盛り上がりました。