
映像を見ながらセンターの仕事について学習。

保存処理中の木棺の見学。

童心にもどって火起こし体験。

土器づくり。最後に縄文をつけて完成。

センターの概要について説明を聞く女性学級の皆さん。

丁寧な洗い方に感心しながら土器の洗浄作業を見学。

縄文ビィーナスと一緒に記念撮影。

センターの概要について説明。

行司免遺跡の土器復元作業を見学。

県内出の出土品を見学。

火起しを体験。先生方の粘り強さには感服しました。

行司免遺跡の木棺もみてもらいました。

自らの手で発掘した出土品を見て、懐かしさがこみ上げてきたようでした。

土器の復元作業を見学。

特別収蔵室で県内の出土品を見学。大昔の人々のささやきが聞こえてきそうです。

土器の復元作業の様子を熱心にメモを取っています。

説明者は芸工大の先輩です。

小さな字を書く注記作業にちょっとびっくり。

県内の代表的な出土品が展示されている特別収蔵室の見学。
センターでは、平成21年度嘱託職員(埋蔵文化財調査員)を募集いたします。
1.職種 嘱託職員(埋蔵文化財調査員)
2.任用予定者数 若干名
3.職務内容 埋蔵文化財発掘調査及び整理作業、調査報告書作成
4.雇用期間 平成21年4月1日から平成22年3月31日
ただし、業務上の都合、勤務実績等により、2回を限度として更新する場合があります。
任用選考案内・申込書ダウンロード PDF(140KB)
山形県立博物館にて、当センターと県立博物館の共同企画展を開催。
「米どころ」と言われ、良質な米を生産している山形県が、どのようにして稲作を始め現在の姿になったか?2千年もの長きにわたって埋もれていた「米作りものがたり」を水田や住まい、土器、農具などの出土品を通して振り返り、「米どころ山形」の原点をご紹介します。
・ 生石2遺跡(酒田市)
<おいし2いせき>

・馬洗場B遺跡(山形市)
<うまあらいばBいせき>

・服部遺跡・藤治屋敷遺跡(山形市)
<はっとりいせき><とうじやしきいせき>

・上高田遺跡(遊佐町)
<かみたかだいせき>

・ 期 日 平成20年12月6日(土) ➤➤➤ 12月21日(日)
・ 場 所 山形県立博物館 (霞城公園内) ※月曜日休館
・ギャラリートーク 12月6日・13日・20日(土) 13:30~
より大きな地図で 山形県立博物館 を表示

雪の中撤収に向けての片付けを行いました。

4月21日から始まった、寒河江市上の寺遺跡の発掘調査は、11月21日に無事終了しました。ご協力をいただいた皆様、どうもありがとうございました。

E区の埋め戻しが始まりました。

今週は天気の良い日が続きました。仕事が終わる頃には西の空が真っ赤に染まりました。

H区第2トレンチです。全景写真を撮るためトレンチの壁や周辺を清掃しています。調査期間も残りわずかです。

E区の調査はあと少しで終了です。平面図用の写真を撮っているところです。青空がきれいです。

H区の第2トレンチです。現在は畑で階段状に造成されていますが、それ以前の地形が現れてきました。

H区でも断面図と平面図用の写真を撮っています。
Yamagata Prefectural Center for Archaeological Research