
発掘調査が終わり、器材をトラックに積み込んでいます。約3ヶ月間の発掘調査もあっという間でした。

器材もすべて積み終わり、いよいよお別れです。作業員として参加してくださった真室川町の方々は、明るく温かい人ばかりでした。本当に有難うございました。

調査は今週から8区に入りました。柱の穴や溝など大小の遺構が見つかりました。

産業医の横川先生に安全衛生の御指導をいただきました。無事故で調査ができますよう、あらためて心掛けます。

7月28日、センター安全衛生委員会の巡回指導で、産業医の山形さくら町病院院長の横川先生が現場に来跡されました。暑い中での就労なので、適切に休憩をとり、小まめに水分を補給し、健康管理に留意するようにとの御指導をいただきました。

7月17日から7月30日まで、3区の調査を行いました。

7月31日から、4区の調査が始まりました。8月1日に、遺構検出をしているところです。

4区で検出した遺構にしるしを付けて、どのような遺構なのかを調べています。

古墳時代の一辺約8mの大型住居跡2棟の調査が終了し、写真撮影の準備をしている様子です。

古墳時代の住居跡の穴から壺が出土しました。ほぼ完全な形をしているようです。

寒河江市の小学生が発掘体験に訪れました。実際に土器を掘り出ししている様子です。

今週は空模様をうかがいながらの作業でした。
雨に備え、作業する部分だけシートをはがして、遺構を探しています。

雨が降り出しました。遺構検出はやめて、隣の調査区でトレンチ調査をすることにしました。

この日は、土砂ぶりの雨になったため、調査事務所内の整理、機材の手入れをしました。

竪穴状遺構の記録作業の様子です。遺構の埋まった様子の写真や断面図を作成して行きます。

調査区の南東側では、土坑が二基確認されています。写真は径1.5m程の土坑で、周辺からは土師器の破片がたくさん出土しました。

上の土坑を掘り下げた状態です。断面の白い層は平安時代の火山灰の堆積層です。この火山灰の下層も遺物が多く出土します。

4基見つかったおとし穴の大きさを調べるため、50cmほどの幅で断ち割って、掘り下げました。

おとし穴の1基の掘り下げが終わり、断面図を作成しました。深さは、1m20cmほどありました。

3区の調査状況です。遺構を慎重に掘り下げています。南東から北西方向に、溝状の遺構が見られます。

写真撮影は大切な記録です。慎重に撮影します。

柱穴から瀬戸焼の皿が出土しました。残念ながら一部欠けていましたが、とてもきれいな黄緑色をしています。

最終的な記録作業をしています。これが終われば、9区の調査は終了です。来週からは隣の8区も調査に入ります。

古墳時代の住居内の深い穴からたくさんの壺や甕が出土しました。出土状況の記録風景です。

直径約1mの穴からも古墳時代の甕や壺、小さな土器が出土しました。
Yamagata Prefectural Center for Archaeological Research