
21区の完掘状況の全景写真を撮影し、
5月から続いた今年度の馳上遺跡第4・5次、西谷地b遺跡第3次の発掘調査は終了です。

最終日には、トラックに調査器材や出土遺物を積込みました。
調査器材と出土遺物を合わせ、4トントラック1台分の容量です。

今年度の馳上遺跡第4・5次、西谷地b遺跡第3次の発掘調査を無事に終了することができました。
関係者・地域の皆様のご協力、ありがとうございました。

21区の完掘状況の全景写真を撮影し、
5月から続いた今年度の馳上遺跡第4・5次、西谷地b遺跡第3次の発掘調査は終了です。

最終日には、トラックに調査器材や出土遺物を積込みました。
調査器材と出土遺物を合わせ、4トントラック1台分の容量です。

今年度の馳上遺跡第4・5次、西谷地b遺跡第3次の発掘調査を無事に終了することができました。
関係者・地域の皆様のご協力、ありがとうございました。

今週からは遺物包含層の掘り下げを開始しました。
捨て場と思われる場所からは、たくさんの土器や石器が出土しています。

ヘラ状木製品が完形の状態で出土しました。
いったい何に使われていたものなのでしょうか。

出土した遺物は測量、写真撮影の後に取り上げていきます。
足場も悪いため、撮影も一苦労です。

こちらは木製の皿の一部です。
残念ながら完全な状態ではありませんでした。
押出遺跡では土器や石器の他に、こういった木製品が良好な状態で出土してします。

天の晴れ間を縫って、空中からの撮影を.行いました。これは南からです。

今週で調査終了のため、遺物をまとめます。

終了日、これまで使用した器材を全員で運び出します。

11月13日をもって発掘作業終了となりました。
関係者、地域の皆様にお世話になりました。

SG6河川跡の現状です。
土を運ぶキャリアダンプの道部分を除いて掘り上げました。

写真撮影に向けて、遺構が集中する部分を優先に掃除を開始しました。
6,000㎡という広範囲の掃除はとても大変です。

大型の遺構(26号掘立柱建物跡)は、組立式のタワーの上から撮影します。
高い所から撮影すると、改めて遺構の大きさ・形がわかります。

A-2区の埋戻しが始まりました。
調査で掘り出した土を重機で戻しています。
調査区が広いので数日かかります。

E-2区の遺構検出状況です。
5月から始まった調査もこの調査区で最後になります。
井戸跡から折敷(おしき)と思われる遺物が見つかりました。
折敷とは、現代風に言い換えれば「木製ランチョンマット」となるでしょうか。
同じ井戸跡から漆器も見つかっており、セットで使用されていた可能性もあります。


多数検出した住居跡も、ほぼ完掘されました。。
それにともない、遺物の数が日を追うごとに増えています。

住居跡の一つから検出されたかまど跡です。
右の方に土師器の甕(かめ)がつぶれた状態で現れました。
接合すれば、ほぼ完全な形になるようです。

調査もいよいよ終盤です。
今週は、土層の堆積状況を図化するなど、図面の作成も進めました。

また、今週は雨に悩まされた一週間でもありました。
一日の作業の開始は、調査区内にたまった雨水の処理から始まりました。

また、雨で屋外で作業ができないときは、これまでに出土した遺物の整理も行いました。
写真は、B区から出土した鞴(ふいご)の羽口(はぐち)で、
馳上・西谷地b遺跡やその近辺で製鉄等の鍛冶が行われていたことが推測できます。

雨の日が続き、毎日排水作業から1日が始まります。

11日(日)に現地説明会を開催いたしました。
80名以上の方に調査成果をみていただきました。

遺物包含層を検出しました。
黒い土層の下の茶色い土層です。

遺物包含層から縄文時代前期の土器片が出土しました。

遺物包含層を掘るために、全長140mの足場を設置しました。

遺物包含層を掘るために、その上に乗っている土層を除去します。
泥だらけです。

ラジコンヘリでの撮影に向けて、調査区内を整えています。

今週は雨天により、作業をするには厳しい毎日が続きました。
安全に配慮しながら行っています。

清水の集落からの調査区遠景です。
中央の茶色い丘が清水西遺跡です。