「2013(H25)年度」カテゴリーアーカイブ

蝉田遺跡2次(5月27日~31日)


先週に引き続き、一列に並び線掘りを行いました。
東西・南北2方向の線掘りを行うことで、遺構面の深さと
昔の地形を確認することができます。
昨年度の調査区と同じく、南側が低く、北側が高い地形のようです。


遺構が確認できる面は、スコップではなく2枚の刃がついた
両刃鎌(りょうばがま)という道具で、丁寧かつ薄く削ります。
色や硬さなどの土の状態を観察しながら削っていきます。


道出遺跡1・2次(5月20日~24日)


重機を使って表面の土を削っていきます。


重機で表面の土を取った後は、ジョレンという道具を使って、
土を薄く削りながら遺構を探していきます。


土を削っていたところ、石鏃(矢じり)が出土しました。
これからどんな遺物が出てくるか楽しみです。


蝉田遺跡2次(5月23日~24日)


23日(木)に蝉田遺跡第2次調査を開始しました。
調査で使用する機材を搬入するところから始まりました。


早速、調査区の掘り下げを開始しました。
「線掘」という文字通り、一直線状の長い範囲を掘り下げています。
調査区の周縁部を示しつつ、遺構がみつかる深さを確認する方法です。


調査区の掘り下げと共に、環境整備も行っています。
看板を設置し、周辺の方々に調査を周知しています。